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スポハグカフェについて

スポハグカフェは、未来を担う若者がアスリートとしても人としても育ってほしいということを願い、島沢優子(ジャーナリスト)、福士唯男(バルシューレ指導者)、安藤裕一(スポーツドクター)の三人で2018年より始めたトークイベントです。
その名称には「スポーツを通して若者が育つ(人として成長する)ことを応援する、スポーツとスポーツをする仲間をハグするように愛する」という想いが込められています。

スタッフのプロフィール

 安藤裕一

 

株)GMSSヒューマンラボ代表取締役、日本スポーツ協会スポーツドクター/産業医。 

筑波大学卒業。ハンドボールのほか、サッカー、スキー、ラグビーなどを経験。また外科医として米国や国境なき医師団などでの海外経験を持つ。 

スポハグカフェ事務局代表、日本危機管理学会常任理事、日本渡航医学会評議員、筑波大学ヘルスサービス開発研究センター客員研究員。 

バルシューレ指導者C級、スポーツマンシップ協会認定 Sportsmanship Coach。元国際武道大学非常勤講師。 

 福士 唯男

株式会社バルシューレ・アカデミー 代表取締役、NPO法人バルシューレジャパン 理事
一般社団法人日本スポーツマンシップ協会 理事、日本ストリートハンドボール連盟 副理事長。
東海大学体育学部卒業後、日本ハンドボールリーグ所属の中村荷役、三景で10年間プレー。
引退後、ビーチハンドボールの普及活動に携わり日本代表男子監督として世界選手権に出場。
その後、小学生チームの指導者として全国小学生ハンドボール大会にも出場した。
2013年にバルシューレと出合い、バルシューレの普及活動と同時に、スポーツマンシップと幼少年期の運動指導の在り方について講演活動を行なっている。 

島沢優子 

 ジャーナリスト&ブックコーディネーター。日本文藝家協会会員。筑波大4年時に全日本女子バスケットボール選手権等で3冠。卒業後、英国留学を経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年からフリー。週刊誌『AERA』や『東洋経済オンライン』等ネットニュースに執筆。『講談社現代ビジネス×FRAU』『サカイク』で連載。著書に、『左手一本のシュート』(小学館)『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実 そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『部活があぶない』(講談社現代新書)『世界を獲るノート アスリートのインテリジェンス』(カンゼン)など。2020年より公益財団法人日本バスケットボール協会インテグリティ委員。 

 元安陽一 

株式会社サガスポーツクラブ 佐賀バルーナーズU18 ヘッドコーチ
西九州大学 健康福祉学部 スポーツ健康福祉学科 非常勤講師

B.LEAGUE公式映像解説者 

荒川 弘

所属 仰木スポーツ少年団サッカー部 

大阪出身、滋賀県在住。小学生年代ではソフトボール、陸上(走り高跳び)に夢中に。キャプテン翼の影響をモロに受けましたが、学区内の中学校にはサッカー部がなく、男子バレーボール部に入部。高校では念願のサッカー部に入部。大学ではカリキュラムとの関係で体育会系サッカー部には入部せず、サークルでサッカーを継続。 
指導者になったのは数年前で、歳の割にはまだまだ駆け出しですが、「好きこそ物の上手なれ」をモットーに、身体が動く限り、指導者を続けたいと思っている今日この頃。 
子供たちの可能性を潰さずに拡げていくためにどうすることが最善なのか日々模索中。 

七澤崇聖 

フットボールファミリー・ユナイテッド 代表 

冨永正則  

一般社団法人日本スポーツコーチング協会認定スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチ

平田史明 

 小島渚乃 

 大谷みずえ

スポーツマンシップ協会認定 Sportsmanship Coach/オペレーションサポートエージェント

THANKS PHOTO BY markus-spiske/giorgio-trovato/gabin-vallet/fitsum-admasu/braden-collum/marcel-ardivan/chander-r/aaron-burden/oleksandr-kurchev/valentin-balan/brisajad-nori/sarah-shaffer/sincerely-media/jean-carlo-emer/joshua-burdick/fitsum-admasu/sabri-tuzcu/courtney-cook/neonbrand-J4RSyiz/he-junhui/kate-trifo/Photo by Joshua Hoehne/Pierre-Etienne////-unsplash /Dimitris Vetsikas from Pixabay